RSD-SUNMAX-GS-CMOSシリーズの加工サンプル動画です。
1.配列配置の刺繍アップリケ
「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
アップリケが配列状に配置されている状態で、逐次、一致モデルを検知し、加工を行っています。
パスの設定は「配列パス」です。
一致モデルの作成は、カメラ映像からエッジを掲出し、切断データを生成しています。印刷とは異なり、アップリケ・ワッペンなどは薄くても立体なので、「影」の影響を抑えるため、カメラ映像のゲイン・露出などを適切に設定する必要があります。
・サンプル図案の確認
アップリケが配列状に配置されている状態で、逐次、一致モデルを検知し、加工を行っています。
パスの設定は「配列パス」です。
一致モデルの作成は、カメラ映像からエッジを掲出し、切断データを生成しています。印刷とは異なり、アップリケ・ワッペンなどは薄くても立体なので、「影」の影響を抑えるため、カメラ映像のゲイン・露出などを適切に設定する必要があります。
・サンプル図案の確認
2.ランダム配置の刺繍アップリケ
「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
アップリケがランダムに配置されている状態で、逐次、一致モデルを検知し、加工を行っています。
パスの設定は「配列パス」です。
通常、ランダムな配置の場合は「カスタム・パス」を使用しますが、サンプル動画では、配列パスを使用して図案の配置範囲を走査しながら検知しています。
ランダムな配置を「配列パス」で加工する場合は、一致モデルの設定がよりシビアになりますが、カスタムパスを作成する手間が省けます。
一致モデルの作成は、カメラ映像からエッジを掲出し、切断データを生成しています。印刷とは異なり、アップリケ・ワッペンなどは薄くても立体なので、「影」の影響を抑えるため、カメラ映像のゲイン・露出などを適切に設定する必要があります。
・サンプル図案の確認
アップリケがランダムに配置されている状態で、逐次、一致モデルを検知し、加工を行っています。
パスの設定は「配列パス」です。
通常、ランダムな配置の場合は「カスタム・パス」を使用しますが、サンプル動画では、配列パスを使用して図案の配置範囲を走査しながら検知しています。
ランダムな配置を「配列パス」で加工する場合は、一致モデルの設定がよりシビアになりますが、カスタムパスを作成する手間が省けます。
一致モデルの作成は、カメラ映像からエッジを掲出し、切断データを生成しています。印刷とは異なり、アップリケ・ワッペンなどは薄くても立体なので、「影」の影響を抑えるため、カメラ映像のゲイン・露出などを適切に設定する必要があります。
・サンプル図案の確認
3.1品物 刺繍アップリケ(表裏)
「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
アップリケを使用して、1品物(配列の走査を行わない)の加工を行っています。
パスの設定は「配列パス」を使用します。横1、縦1の設定で検知を行うことにより、1品物の切断加工ができます。
一致モデルの作成は、カメラ映像からエッジを掲出し、切断データを生成しています。印刷とは異なり、アップリケ・ワッペンなどは薄くても立体なので、「影」の影響を抑えるため、カメラ映像のゲイン・露出などを適切に設定する必要があります。
【 表面 】
【 裏面 】
表面、裏面は、いわゆる左右反転をした形状になりますが、素材の表面の色が異なりますので、一致データは個別に作成する必要があります。
アップリケを使用して、1品物(配列の走査を行わない)の加工を行っています。
パスの設定は「配列パス」を使用します。横1、縦1の設定で検知を行うことにより、1品物の切断加工ができます。
一致モデルの作成は、カメラ映像からエッジを掲出し、切断データを生成しています。印刷とは異なり、アップリケ・ワッペンなどは薄くても立体なので、「影」の影響を抑えるため、カメラ映像のゲイン・露出などを適切に設定する必要があります。
【 表面 】
【 裏面 】
表面、裏面は、いわゆる左右反転をした形状になりますが、素材の表面の色が異なりますので、一致データは個別に作成する必要があります。
4.形状、サイズが異なるランダム配置の刺繍アップリケ
「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
形状、サイズが異なるアップリケがランダムに配置されている状態で、逐次、一致モデルを検知し、加工を行っています。
パスの設定は「配列パス」です。通常、ランダムな配置の場合は「カスタム・パス」を使用しますが、サンプル動画では、配列パスを使用して図案の配置範囲を走査しながら検知しています。
ランダムな配置を「配列パス」で加工する場合は、一致モデルの設定がよりシビアになりますが、カスタムパスを作成する手間が省けます。
一致モデルの作成は、カメラ映像からエッジを掲出し、切断データを生成しています。印刷とは異なり、アップリケ・ワッペンなどは薄くても立体なので、「影」の影響を抑えるため、カメラ映像のゲイン・露出などを適切に設定する必要があります。
・サンプル図案の確認
形状、サイズが異なるアップリケがランダムに配置されている状態で、逐次、一致モデルを検知し、加工を行っています。
パスの設定は「配列パス」です。通常、ランダムな配置の場合は「カスタム・パス」を使用しますが、サンプル動画では、配列パスを使用して図案の配置範囲を走査しながら検知しています。
ランダムな配置を「配列パス」で加工する場合は、一致モデルの設定がよりシビアになりますが、カスタムパスを作成する手間が省けます。
一致モデルの作成は、カメラ映像からエッジを掲出し、切断データを生成しています。印刷とは異なり、アップリケ・ワッペンなどは薄くても立体なので、「影」の影響を抑えるため、カメラ映像のゲイン・露出などを適切に設定する必要があります。
・サンプル図案の確認
5.靴下の刺繍ワッペン
「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
靴下の刺繍ワッペンを、一致モデルを検知し、加工を行っています。
パスの設定は「配列パス」です。
生地が靴下なので表面に凹凸があります。カメラ設定を適切に調整して検知する必要があります。
・サンプル図案の確認
・加工例の確認
靴下の刺繍ワッペンを、一致モデルを検知し、加工を行っています。
パスの設定は「配列パス」です。
生地が靴下なので表面に凹凸があります。カメラ設定を適切に調整して検知する必要があります。
・サンプル図案の確認
・加工例の確認