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GS-CMOSシリーズ サンプル動画
動作確認用
刺繍アップリケ
布
食品
その他



RSD-SUNMAX-GS-CMOSシリーズの加工サンプル動画です。


1.ループ後に加工


「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
「ループ後に加工」を設定したときの動作です。
加工開始時にすべての範囲の一致モデルを走査・検知した後、加工を行います。

サンプル図案の確認


図案はVisionLaserCutのソフトウェアのマニュアルの付録Cを使用しています。
ai形式のデータ


2.検知しながら加工


「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
「ループ後に加工」を設定しないときの動作です。
配列パスの設定に従って走査し、検知した図案を切断加工しています。

サンプル図案の確認


図案はVisionLaserCutのソフトウェアのマニュアルの付録Cを使用しています。
ai形式のデータ



3.2つの一致モデル


「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
2種類の一致モデルを設定し、加工します。
複数の一致モデルを作成することにより、形状が異なる複数の図案の検知が可能です。

サンプル図案の確認


図案はVisionLaserCutのソフトウェアのマニュアルの付録Cを使用しています。
ai形式のデータ



4.角度が異なる図案の検知


「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
設定により、角度が異なる同じ図案を検知して加工を行います。

サンプル図案の確認


図案はVisionLaserCutのソフトウェアのマニュアルの付録Dを使用しています。
ai形式のデータ



5.角度が異なる図案の非検知


「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
「4. 角度が異なる図案の検知」に続いて、設定を変更し、角度が異なる同じ図案を検知しないで加工を行います。

サンプル図案の確認


図案はVisionLaserCutのソフトウェアのマニュアルの付録Dを使用しています。
ai形式のデータ



6.斜めに並んだ図案の検知


「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
「5. 角度が異なる図案の非検知」に続いて、加工素材全体が斜めに配置された場合の検知・加工です。

サンプル図案の確認


図案はVisionLaserCutのソフトウェアのマニュアルの付録Dを使用しています。
ai形式のデータ



7.ランダムに並んだ図案の検知


「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
加工素材上の図案がランダムに配置されている状態で、一致モデルを検知し、加工を行っています。
パスの設定は「カスタム・パス」です。
「カスタム・パス」とは、設定に従って加工範囲内を自動で検知するのではなく、あらかじめ指定した経路をレーザーヘットが移動し、検知を行うことをいいます。
ランダムに配置された加工素材の場合、「カスタム・パス」を使用した方が、検知精度が向上し加工効率が上がります。

サンプル図案の確認


図案はVisionLaserCutのソフトウェアのマニュアルの付録Dを使用しています。
ai形式のデータ



8.カラー図案の検知


「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
色が異なる図案を検知し、加工します。
このデモ動画では、「配列パス」の設定により、横に並んだ二つの図案を同時に判定しています。
サンプル図案の確認





9.手書き、カラー図案の検知


「画像一致切断モード」のサンプル動画です。
カラーマジックを使用して手書きした図案を検知し加工します。

サンプル図案の確認





10.ローラー式回転加工機


「ローラー式回転加工機」を使用した場合のサンプル動画です。
回転加工機は「データ切断モード」の場合のみ使用可能です。カメラを使用する「画像一致切断モード」の場合は、回転加工機は使用できません。

「データ切断モード」の加工ですので、通常のレーザー加工機にローラー式回転加工機を装備した場合と同一動作になります。

一般的に回転加工機を使用する場合は彫刻加工を行いますが、RSD-SUNMAX-GS-CMOS シリーズは切断加工のみ可能ですので、回転加工機の場合も切断加工になります。

ローラー式回転加工機を使用して切断加工を行う場合、彫刻のように少しずつ走査して加工を行うわけではなく、ローラーの回転角が大きくなるので、加工素材が飛び跳ねたり、位置がずれたりする場合があります。素材の重量に合わせて、マシン設定や切断設定の速度・加速度の調整が必須となります。




11.3爪式回転加工機


「3爪式回転加工機」を使用した場合のサンプル動画です。
回転加工機は「データ切断モード」の場合のみ使用可能です。カメラを使用する「画像一致切断モード」の場合は、回転加工機は使用できません。

「データ切断モード」の加工ですので、通常のレーザー加工機に3爪式回転加工機を装備した場合と同一動作になります。

一般的に回転加工機を使用する場合は彫刻加工を行いますが、RSD-SUNMAX-GS-CMOS シリーズは切断加工のみ可能ですので、回転加工機の場合も切断加工になります。

ローラー式回転加工機と異なり、加工素材を固定しますので、高速動作も可能です。





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