ソフトウェア
制御ソフトウェア
こちらでは、RSD-SUNMAXシリーズ各機種の制御ソフトウェアをご案内しております。
RSD-SUNMAX-GSシリーズには制御用ソフトウェアとして「LaserCut 5.5 R2」、「LaserCut 5.5 R3」または「LaserCut 5.5 R4」が付属します。
※ 「R2」、「R3」、「R4」は同一機能です。差異についてはこちらを参照してください。
※ MPC6585コントローラ搭載機は、LaserCut 6.1Jを使用します。
「LaserCut」「LaserCut 6.1J」はWindows2000、XP、Vista、7、8、8.1および 10 に対応しています。
「LaserCut LT」はWindows XP、Vista、7、10に対応しています。(Win8及び8.1は非対応)
「VisionLaserCut」はWindows2000、XPに対応しています。
「EzCad2J」は、機体に搭載されている制御用パソコンにインストールされており、更新はありません。Windows7 上で稼働します
RSD-SUNMAX-GSシリーズには制御用ソフトウェアとして「LaserCut 5.5 R2」、「LaserCut 5.5 R3」または「LaserCut 5.5 R4」が付属します。
※ 「R2」、「R3」、「R4」は同一機能です。差異についてはこちらを参照してください。
※ MPC6585コントローラ搭載機は、LaserCut 6.1Jを使用します。
「LaserCut」「LaserCut 6.1J」はWindows2000、XP、Vista、7、8、8.1および 10 に対応しています。
「LaserCut LT」はWindows XP、Vista、7、10に対応しています。(Win8及び8.1は非対応)
「VisionLaserCut」はWindows2000、XPに対応しています。
「EzCad2J」は、機体に搭載されている制御用パソコンにインストールされており、更新はありません。Windows7 上で稼働します
外部ソフトウェア
外部ソフトウェアを利用してレーザー加工用データを作成する場合は、下記をご参照ください。ソフトウェアごとのデータの処理方法などご案内しております。
ドロー系ソフト(ベクターデータ/アウトライン・切断データ)
ペイント系ソフト(ラスターデータ/ビットマップ等)
Raycus発振器チェックアプリ 説明書
※ 説明書には、チェックアプリを使用する際、ログインが求められるように記載されていますが、バージョンなどによってはログイン操作が不要な場合があります。ログイン操作が不要な場合は、説明書の当該項目の説明を読み飛ばしてください。
※ iPhone版は、説明書に従ってApp Storeよりアプリをダウンロードしてください。Windows版とAndroid版は、ダウンロード後に解凍し、付属のチェックアプリをインストールしてください。
データ変換
※ 説明書には、チェックアプリを使用する際、ログインが求められるように記載されていますが、バージョンなどによってはログイン操作が不要な場合があります。ログイン操作が不要な場合は、説明書の当該項目の説明を読み飛ばしてください。
※ iPhone版は、説明書に従ってApp Storeよりアプリをダウンロードしてください。Windows版とAndroid版は、ダウンロード後に解凍し、付属のチェックアプリをインストールしてください。
※ iPhone版は、説明書に従ってApp Storeよりアプリをダウンロードしてください。Windows版とAndroid版は、ダウンロード後に解凍し、付属のチェックアプリをインストールしてください。