セットアップ用USBフラッシュ
メモリの内容を一括ダウンロード
できます。
RSD-SUNMAXシリーズ添付のセットアップ用USBフラッシュメモリの内容は、機種、ロットにより、随時変更されます。
ほぼすべての内容は、個別にこちらよりダウンロード可能です。
本ページでダウンロードできるものは、各機種の最新のUSBフラッシュメモリの内容となっております。
ファイルサイズが大きいので、ダウンロード時には注意してください。
閲覧につきましては、レーザー加工機をご
購入されたお客様に限らせていただきます。
GS4030用 セットアップ一式 (2015/5/21 版 468,108,534 バイト)
GS7050用 セットアップ一式 (2015/5/21 版 471,926,155 バイト)
GS9060用 セットアップ一式 (2015/5/21 版 472,696,761 バイト)
GS1290用 セットアップ一式 (2015/5/21 版 467,510,352 バイト)
GS1490用 セットアップ一式 (2015/5/21 版 462,927,621 バイト)
【LaserCut 5.5 R2を使用する加工機用セットアップ】
GS4030用 セットアップ一式 (2015/5/21 版 465,192,273 バイト)
GS7050用 セットアップ一式 (2015/5/21 版 469,009,730 バイト)
GS9060用 セットアップ一式 (2015/5/21 版 469,780,230 バイト)
GS1290用 セットアップ一式 (2015/5/21 版 468,420,670 バイト)
【GS-CMOS用セットアップ】
GS1290-CMOS用 セットアップ一式 (2013/8/21 版 524,634,763 バイト)
【GSC用セットアップ】
閲覧につきましては、レーザー加工機をご
購入されたお客様に限らせていただきます。
閲覧につきましては、レーザー加工機をご
購入されたお客様に限らせていただきます。
QS4030用 セットアップ一式 (2015/5/21 版 456,799,142 バイト)
QS7050用 セットアップ一式 (2015/5/21 版 458,645,811 バイト)
注意
本ページでダウンロードしたセットしアップ一式ファイルは、最新版です。取扱説明書、技術資料、作業事例集は、機種、ロットによっては、お客様が使用しているレーザー加工機の仕様と異なる場合があります。
ロットによっては、添付のUSBフラッシュメモリの容量が足りない為、ダウンロード・解凍したファイルのすべてを保存できない場合があります。
本ページでダウンロードしたセットしアップ一式ファイルに含まれる設定ファイルは、お客様が使用しているレーザー加工機の設定とは異なります。ファイルの差し替えが必要ですので、ダウンロード後に必ず下記「設定ファイルの差し替え」を参照して作業してください。
設定ファイルの差し替え
@ 現在使用中の制御用パソコン(LaserCut がインストールパソコン)のインストールフォルダをエクスプローラ等を使用して開いてください。通常はC:\LaserCut***** フォルダです。(***** は機種によって異なります)。
※ インストールフォルダの中身の表示は、OS、表示設定により異なります。
※ フォルダ内の内容は、レーザー加工機の機種、ロットにより異なります。
A インストールフォルダ内にある"syscfg.ini"をデスクトップ等にコピーしてください。
※ syscfg.iniの表示は、表示設定によっては、「syscfg」の場合もあります。
※ 必ずコピーしてください。移動を行うとインストールフォルダ内から設定ファイルがなくなる場合があります。
B ダウンロードしたセットアップ一式フォルダ内に、設定ファイル"syscfg.ini"を上書きします。
SUNMAX-QS シリーズ用の場合
LaserCut5.5\Install フォルダに上書きします。
SUNMAX-GS シリーズ用 R2 の場合
LaserCut5.5 R2\Install フォルダに上書きします。
SUNMAX-GS シリーズ用 R3 の場合
LaserCut5.5 R3\Install フォルダに上書きします。
※ セットアップ一式フォルダにはsyscfg.iniファイルが存在します。この設定ファイルは使用中のレーザー加工機の設定とは異なりますので、そのまま使用できません。必ず差し替えてください。
差し替えができない場合
弊社にレーザー加工機をお送り頂ければ、修理扱いとして、有償でレーザ加工機の設定ファイルを再作成することができます。尚、設定ファイルには、機体固有の設定の他にLaserCutの設定データも含まれています。LaserCutの設定データにつきましては、お客様にて再度設定して頂く必要があります。
設定ファイルを再作成した場合、今までに作成した加工データをそのままでは使用できなくなります。その際は、LaserCutでデータを開いた後、「計算」ボタンをクリックしてデータのダウンロードを行う必要があります。