■ レーザーヘッド・シリンダの上下
レーザーヘッドシリンダを上下させすることにより、加工素材の厚みの変化に対応できます。
昇降ができない切断テーブルを使用している場合であっても、レーザーヘッド・シリンダの上下させることにより50mm程度の厚みの加工素材をレーザー照射口の下に置くことが可能です(オートフォーカスを取り外した場合)。
昇降ができない切断テーブルを使用している場合であっても、レーザーヘッド・シリンダの上下させることにより50mm程度の厚みの加工素材をレーザー照射口の下に置くことが可能です(オートフォーカスを取り外した場合)。
■ 自動昇降テーブルの上下
自動昇降テーブルを一番下まで下げることにより、約400mmまでの高さの加工素材を収納、加工できます。
靴を縦置きにして、かかと部分に名入れ加工等ができます。
靴を縦置きにして、かかと部分に名入れ加工等ができます。
■ 長物素材
機体背面の蓋を外すことにより、長物の加工素材を収納できます。幅は機体のワークエリアの幅まで、長さは無限長の加工素材を収納できます。
機体背面
機体背面