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■ LightBurn

Windows、Mac、Linuxで使用可能な制御用ソフトウェアの案内です



LightBurn


・Windows、Mac、Linuxに対応した制御用ソフトウェアです。

RSD-SUNMAX-RDシリーズ用制御用ソフトウェア RDWorksV8の代替として使用可能です。

RSD-SUNMAX-LT6040-ST908用制御用ソフトウェア LaserWorkV6の代替として使用可能です。



メーカーサイトはこちらです。

LightBurnは有料販売されているソフトウェアです。インストール後30日間の試用期間があるため、購入前に動作を確認することができます。


※ LightBurnソフトウェアは制御可能なレーザー加工機と接続していないと「試用」できません。ソフトウェア単体の動作確認はできませんの注意してください。

■ LightBurnについて

・Windows、Mac、Linuxを使用してレーザー加工機を制御できます。弊社ではWindowsのみ動作確認を行いました。

・RDWorksV8およびLaserWorkV6の代替として使用可能です。RDWorksV8とLaserWorkV6はデータファイルの互換性がありませんが、LightBurnは同じデータファイルでRDシリーズとLT6040-ST908を制御・加工できます。

・RDWorksV8またはLaserWorkV6で作成した加工データはLightBurnでは使用できません。逆にLightBurnで作成した加工データをRDWorksV8またはLaserWorkV6で使用することもできません。加工設定を含めないデザインデータは、ai形式でインポート/エクスポートすることにより相互運用可能です。

・編集機能については、印象としてLightBurnがもっとも豊富です。ただし、RDWorksV8やLaserWorkV6ではできるがLightBurnではできない、というものもあります。
IllustratorやCorelDraw、CADソフトなど、デザイン用の外部ソフトウェアの代わりになるものではありません。

・画面デザインや、操作などは大きく異なっています。しかし操作の流れは同じなので、RDWorksV8やLaserWorkV6を習熟している場合は、すぐに加工ができるようになると思われます。操作の複雑さはRDWorksV8やLaserWorkV6と同程度です。

・日本語表示に対応していますが、機械翻訳のような感じで意味が分かりづらいところがあります。また英語表記の部分も多くあります。




■ 注意

弊社は、LightBurnソフトウェアおよび販売会社とは無関係です。弊社レーザー加工機で使用する制御用ソフトウェアの選択肢として案内しています。

LightBurnについてのお問い合わせ対応、サポートについては一切行っておりません。

また動作を保証するものではありません。





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