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※RSD メタルマーカーは、金属素材に塗布してレーザー加工することにより、通常では困難な金属へのマーキング加工を可能にします。液状タイプなので塗りむらの影響が少なく、簡単に金属マーキングが行えます。 商品名をクリックし、商品の詳細をご確認ください。

よくある質問■LMM14とLMM6000の違いについて

レーザー館よりご購入いただけます。

推奨スプレーについて(TDS)

RSDメタルマーカーLMM14を使用した金属マーキングは、彫刻ではなく、消えにくい焼き付け加工です(加工面が擦れると消える場合があります)。高速加工により、バーコード、シリアルナンバー、ロゴやその他の情報の刻印に最適です。

※ 加工後は静置される素材に適しています。加工面が擦れたり、振動する場所に使用する金属素材には適しません。

※ 切断加工はできません。

主な加工対象素材
ステンレス鋼、アルミニウム、真鍮、その他の硬質金属
上記以外の金属も加工できます。

@ 刷毛で塗布する場合
LMM14と変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMM14 に対して、エタノール の割合です。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。
十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。

A 霧吹きを使用する場合(おすすめです。)
LMM14と変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMM14とエタノールは 1:1 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。

※ 静置時、メタルマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。

※ メタノールは使用しないでください。

※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。

※ 塗布後、通常約2分半で完全に乾燥します。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。

※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。

※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。

RSDメタルマーカーLMM6000は、レーザーマーキングする前にこすり落ちることがなくハードコートで乾燥するように特別に設計されています。これにより、LMM6000でコーティングされた部品をレーザーマーキングする前に保管、移動、または積み重ねることができます。

※ 切断加工はできません。

主な加工対象素材
ステンレス鋼/ステンレスBA鋼/亜鉛メッキ鋼/真鍮/アルミニウム/銅/チタン
メッキ素材(クロムメッキ、ニッケルメッキ、金メッキ、銀メッキ)/半田
上記以外の金属も加工できます。
@ 刷毛で塗布する場合
LMM6000と変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMM6000 に対して、エタノール の割合です。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。
十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。

A 霧吹きを使用する場合(おすすめです。)
LMM6000と変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMM6000とエタノールは 1:2 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。

※ 静置時、メタルマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。

※ メタノールは使用しないでください。

※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。

※ 塗布後、乾くまでに3分〜5分程度必要です。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。

※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。

※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。


LMM6000のSDSはこちらよりダウンロードして下さい。
RoHS10物質含有状況報告はこちらよりダウンロードして下さい。
Ultraエアゾールスプレー缶は、金属、ガラス、セラミック(艶出しまたは素焼き)、石、レンガ(艶出しおよび素焼き)、スレートなどに使用できます。木材、プラスチックには適していません。エタノールベースのオールインワンブラックレーザーマーキングペーストで、より速い乾燥時間を可能にします。金属を汚したり変色させたりしません。希釈不要でそのままお使いいただけます。よく振ってからお使いください。

※ 切断加工はできません。

主な加工対象素材
ガラス/ステンレス鋼/ステンレスBA鋼/亜鉛メッキ鋼/真鍮/アルミニウム/銅
チタン/メッキ素材(クロムメッキ、ニッケルメッキ、金メッキ、銀メッキ)/半田
上記以外の金属も加工できます。

Ultra(2ozスプレー)のMSDSはこちらよりダウンロードして下さい。
RSDメタルマーカーLMM6000.A12スプレー缶は、希釈不要でそのままお使いいただけます。
よく振ってからお使いください。

※ 製品詳細については■ RSD メタルマーカーLMM6000 の内容にてご確認ください。

RSDメタルマーカーLMM6150は、CO2、ファイバーおよびYAGレーザーで金属に白っぽいマークを付けるように設計された新製品です。ステンレス鋼に推奨されています。

※ 切断加工はできません。

LMM6150加工見本
LMM6150サンプル加工 LMM6150サンプル加工
主な加工対象素材
SUS304ステンレス、SUS316ステンレス、
アルマイト(陽極酸化皮膜処理アルミニウム)、ブルースチール(青焼き)、
パーカライズ着色(リン酸塩皮膜処理)、黒染処理(黒色酸化皮膜)の素材に対応。
※通常のアルミニウムには作用しません ※SUS430ステンレスは未検証。
この材料は希釈する必要はありません。LMM6150が固まるなど薄める必要がある場合は、少量の水を加えてください。水を入れすぎると、LMM6150の材料が適切に機能しなくなるため、薄くするときは注意が必要です。
LMM6150は、スプレーガンまたはエアブラシを使用して塗布する必要があります。
金属の表面をきれいにして、マーキング材料を非常に薄く、なおかつ金属の表面を覆うのに十分な材料を塗布してください。均一で薄くコーティングすることが重要です。

素材、レーザーの種類、レーザーの出力、スポットサイズ、その他の要因によって反応が異なることに注意してください。希望通りの発色を実現するには試行錯誤が必要になります。

※ 長期保管中に多少の沈殿が生じる可能性があります。必ずよく振って、完全に混ざっていることを確認してからご使用下さい。

※ 塗布後、乾くまでに3分〜5分程度必要です。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。

※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。

※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。

※ 空気を吸い込むように設計された換気の良い場所、またはスプレーブースでご使用になることをお勧めします。


RSDメタルマーカーLMM6018マーキングテープは、ステンレス、ガラス、セラミック、セラミックのような磁器の基板に使用するために設計されたレーザーマーキングテープです。黒い黒色のマークを付けることができ、他のレーザーマーキング材料の吹き付けや除去が不可な用途などに使用するために設計されています。ロールは1インチ、2インチ、3インチの幅があります。ロール1本あたり50フィートの長さです。
主な加工対象金属素材
ステンレス鋼/ステンレスBA鋼/亜鉛メッキ鋼/真鍮/アルミニウム/チタン
メッキ素材(クロムメッキ、ニッケルメッキ、金メッキ、銀メッキ)/陽極酸化アルミニウム

※ 切断加工はできません。

製品特性
液体メタルマーカー製品と同様の顔料と調合法を用いて設計された粘着性のあるテープです。希釈不要、「塗り斑(むら)」がなく使い易い製品です。
※表面に凹凸がある素材や、表面加工の施された金属・セラミック、煉瓦などの粗い素材については、安定したマーキング加工はできません。

使用方法
加工対象素材に貼り、手で滑らかにして、テープと基板の間に気泡や隙間がないことを確認します。素材の表面を清掃し、潤滑剤や油分がないようにしてください。安定した仕上がりのためには、素材にしっかり接着させる必要があります。
加工後は、表面からテープを剥がしてください。レーザー加工で燃えたテープの紙・ススなどは柔らかい布で拭き取ってください。マーキング部分で汚れが残ってしまう場合は水、またはエタノールで洗浄除去してください。

※ 加工時、テープ付帯の紙が燃えて煙が発生しますが、マーキングは正常に行われます。ただし、換気を行うことをお勧めします。

※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。

※ 加工素材によってはレーザー出力を抑え、低速での加工を推奨します。ガラス製品については高出力での加工を行うとガラスが破損する傾向がありますので、特に注意してください。



LMM14とLMM6000の違いについて

LMM14とLMM6000の加工対象金属は同等ですが、材料にいくつかの違いがあります。
主な違いは次のとおり
LMM14LMM6000
塗料のベースエタノール
塗料の色黄褐色
乾燥やや時間がかかる乾きやすい
塗布後の定着力剥がれ落ちやすい強定着
レーザー出力塗料が黒い為レーザーを若干吸収してしまう(素材によって異なるが10%程度の吸収とみられる)。そのため、出力はLMM6000よりやや強く設定する必要がある。
塗料の特徴原液でもなめらかで扱いやすい。静置時間がある場合は、使用前によく撹拌して使用。原液は粘性が強く、容器から取り出す際に扱いづらい。エタノールで希釈し、尚かつ撹拌を念入りに行なうことで、エアブラシなどに対応できる。希釈した場合であっても、使用前にはよく撹拌する必要がある。


※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

商品詳細は各商品一覧よりご確認ください


※RSD レーザーマーカーは、ガラス&セラミックやプラスチック等に塗布してレーザー加工することにより、通常では困難なカラーマーキング加工を可能にします。液状タイプなので塗りむらの影響が少なく、簡単に色入れが行えます。
商品名をクリックし、商品の詳細をご確認ください。


レーザー館よりご購入いただけます。

RSDレーザーマーカーLMC6044Pは、ガラスとセラミックに「黒色」のマークを作成する場合に推奨されます。素早く乾燥し、濃い灰色の粉状のコーティングとなります。マーキング後に塗料を洗い流してください。

※ 加工後は静置される素材に適しています。加工面が擦れたり、振動する場所に使用するには適しません。

主な加工対象素材
ガラス/セラミック
使用例:自動車用フロントガラス、実験用器具、ボトル、ワイングラス、賞の装飾作業、磁器衛生陶器、電子基板などのセラミック製品、および壁および床タイルの装飾など多様にご使用いただけます
@ 刷毛で塗布する場合
LMC6044Pと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMC6044P に対して、エタノール の割合です。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。
十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。

A 霧吹きを使用する場合(おすすめです。)
LMC6044Pと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMC6044Pとエタノールは 1:1 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。

※ 静置時、レーザーマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。

※ メタノールは使用しないでください。

※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。

※ 塗布後、乾くまでに8分〜10分程度必要です。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。

※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。

※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。

RSDメタルマーカーLMC6044Pスプレー缶は、希釈不要でそのままお使いいただけます。
よく振ってからお使いください。

※ 製品詳細については■ RSD メタルマーカーLMC6044P の内容にてご確認ください。

RSDメタルマーカーLMC6044Pエアゾールスプレーは、希釈不要でそのままお使いいただけます。
RSDメタルマーカーLMC6044Pエアゾールスプレーにはエタノールを使用しています。火気厳禁。よく振ってからお使いください。
RSDメタルマーカーLMC6044Pエアゾールスプレーは通常のLMC6044Pに比べ、速乾性に優れています。

※ 製品詳細については■ RSD メタルマーカーLMC6044P の内容にてご確認ください。


RSDレーザーマーカーLMC6062Pは、ガラスとセラミックに「緑色」のマークを作成する場合に推奨されます。素早く乾燥し、粉末状の緑色のコーティングとなります。マーキング後に塗料を洗い流してください。

※ 加工後は静置される素材に適しています。加工面が擦れたり、振動する場所に使用するには適しません。

主な加工対象素材
ガラス/セラミック
使用例:自動車用フロントガラス、実験用器具、ボトル、ワイングラス、賞の装飾作業、磁器衛生陶器、電子基板などのセラミック製品、および壁および床タイルの装飾など多様にご使用いただけます
@ 刷毛で塗布する場合
LMC6062Pと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMC6062P に対して、エタノール の割合です。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。
十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。

A 霧吹きを使用する場合(おすすめです。)
LMC6062Pと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMC6062Pとエタノールは 2:3 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。

※ 静置時、レーザーマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。

※ メタノールは使用しないでください。

※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。

※ 塗布後、乾くまでに3分〜4分程度必要です。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。

※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。

※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。

RSDレーザーマーカーLMC94は、エッチングまたはサンドブラストマークに似たガラス上に「白色」のマークを作成する場合に推奨されます。素早く乾燥し、白い粉のようなコーティングとなります。マーキング後に塗料を洗い流してください。

※ 加工後は静置される素材に適しています。加工面が擦れたり、振動する場所に使用するには適しません。

主な加工対象素材
ガラス/セラミック
使用例:自動車用フロントガラス、実験用器具、ボトル、ワイングラス、賞の装飾作業、磁器衛生陶器、電子基板などのセラミック製品、および壁および床タイルの装飾など多様にご使用いただけます
@ 刷毛で塗布する場合
LMC94を刷毛で塗布する場合、薄めずお使い下さい。沈降が長引いたために物質が水と分離した場合、LMC94の50gあたり5mのエタノールを混ぜ合わせると、撹拌しやすくなります。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。
十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。

A 霧吹きを使用する場合(おすすめです。)
LMC94と変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMC94とエタノールは 3:1 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。

※ 静置時、レーザーマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。

※ メタノールは使用しないでください。

※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。

※ 塗布後、乾くまでに5分程度必要です。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。

※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。

※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。


LMCガラス&セラミックのマーキング剤について

ガラス&セラミック対応のマーキング剤の設定値は通常のマーキング設定と異なります。
基本は弱く・ゆっくり・じっくり焼き付けるようにします。
レーザー加工機によって差違はありますが、下図の設定値を参考にしてみてください。



・使用する際は換気の良い場所で行って下さい

・食品に付着しないようにして下さい。

・塗布しても彫刻は出来ませんマーキング加工となります。

・CO2 40W以上推奨 30W以下はマーキングできません。

・子供の手の届かないところで使用、保管して下さい。

・目に入った場合、皮膚に付着した場合は、すぐに水で洗い流して下さい。

・揮発した気体を吸い込まないで下さい。

・使用時には、保護めがね、手袋、マスク、エプロンなどを着用し、身体を保護するようにしてください。

・飲み込んでしまった場合は、すぐに医師の診察を受けて下さい。






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